2015年04月11日

土井酒造場さん蔵見学

本日当店へお越しいただきました皆様、ありがとうございます。
店長です。


本日は東京のガッツさんが15名のお客様を連れて「土井酒造場」さんへ見学にいらっしゃったんで店長も一緒しました。
銘酒「開運」の醸造元で静岡の酒蔵のリーディング企業です。
今年の県の新酒鑑評会では、吟醸部門、純米部門とも県知事賞(1位)を受賞
しています。


まずはお客様用のお部屋で社長の土井弥市氏より蔵についての説明と酒作りについての説明のDVDを見た後、見学です。
米から米洗い、蒸し、麹室、酒母室、発酵中のタンク、薮田や槽の絞りの工程を順番に見ます。いずれも社長直々に説明をいただきました。
酒造りの重要な部分もすべて見せていただきとても勉強になりました。




そして見学の後は絞ったばかりの新酒の試飲です。
・純米無濾過生原酒
・ひやづめ純米
・純米誉富士
・純米愛山
・大吟醸
・大吟醸伝波瀬正吉無濾過生斗瓶取り


の6種類です。



社長の目指すお酒の味わいは、「口当たりも余韻もすーと何の違和感もなく入っていくようなクリーンなお酒」との事です。
その言葉通りどのお酒も「きれい」な味わいでした。純米誉富士は近日中にリリースされるとの事です。
早速発注したいと思います。
  


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2014年10月16日

静岡の地酒蔵元の試飲会

本日当店へお越しいただきました皆様、ありがとうございます。
店長です。


昨日ではありますが、静岡地酒の試飲会に参加してまいりました。
取引先である酒問屋さんの㈱平喜さんが主催するもので毎年秋に開催されます。
昨年までは静岡の地酒の蔵元だけでなく、ワインの輸入商社や食品メーカーも多数出展していましたが、
今年は静岡の地酒の蔵元だけと言ってよいほど地酒に特化した形式です。




ちなみに、平喜さんの取引先だけに限定しており、一般の消費者の方は参加できません。
こんなにたくさんの日本酒の味をみる機会は滅多にありません。そしてこの試飲会に出席した人しか購入できない限定のお酒もあります。
これから冬にかけて販売したり歳暮として販売したりする希少な商品も入手できる、大変魅力的な会
です。


18の酒蔵が参加しています。それぞれ2~8アイテムのお酒を持ってきていますので軽く100種類以上はあろうかと思います。
つくづく思ったのは静岡の地酒のレベルの高いことです。どのお酒も香りに華やかさや個性があって味わいもコクのあるもの旨みのあるもの、それぞれに特徴があって「うまいなー。」とつい出てしまうものが多かったです。


これからどのお酒を仕入れしようか、悩んでみたいと思います。
呑む人の笑顔を想像しながら。。。
  


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2014年09月07日

お米とお酒の学校、収穫編。

本日当店へお越しいただきました皆様、ありがとうございます。
店長です。


本日は、 「お米とお酒の学校」収穫編で島田市阪本の五百万石の圃場に行ってきました。
朝方の雨模様に中止にならないか心配しましたが、日が上がってから雨は降らず無事に実施できました。

お米は豊かに実っていました。島田のエリアは今のところ例年と同じくらいの収穫が見込めるようです。



まずは収穫です。稲穂には朝方の雨が残っており、収穫した穂は10株ごとにまとめ麻ひもで縛り設置したパイプに逆さに吊るします。
子供たちは慣れない手つきながら鎌を使い一生懸命収穫していました。店長は子供たちの収穫した稲穂を麻ひもで縛る係です。
収穫後は子供たちはカエルを追いかけたり、捕まえたり、楽しそうに遊んでいました。




その後はお米についてのいろいろなお話がありました。
JAの方が来てくれてお米の等級や精米などのいろいろなお話が聞けたり、農家の方にいろいろ質問したりできました。
さすがに農家の方の話しは初めて聞くことや裏話的なことがあって面白かったです。小学校5年の子供が熱心に聞き入っていたことに少し嬉しくなりました。




今日収穫したお米は、五百万石という酒造好適米で、島田の大村屋酒造さんで、来春「大村屋重兵衛」というお酒にしてくれます。
次回は3月の下旬にそのお酒を作る工程や日本酒についての勉強になります。できてきたお酒を飲むのが楽しみでたまらないです。
  


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2014年07月15日

正雪×おい川×酒の会

昨日当店はお休みでした。
店長です。


昨日は鷹匠の居酒屋おい川さんで行われた正雪酒の会に参加してきました。
望月社長がいらっしゃっていろいろなお話をお伺いしながら9種類の正雪を味わいました。


出てきたお酒は、
・純米大吟醸備前雄町
・純米吟醸ADVANCE
・純米吟醸山影純悦うすにごり
・純米吟醸山影純悦緑ラベル(春バージョン)
・純米吟醸愛山
・吟醸
・特別純米出羽燦々
・辛口純米誉富士
・本醸造からくち
それぞれに香りの違い、味わいの違いがあってとっても勉強になります。
望月社長のお話もとっても興味深いお話ばかりです。気さくな人柄も最高です。




また、お酒に合う料理も最高に美味しかったです。おい川さんの腕を振るった料理の数々がそれぞれに正雪のお酒とぴったりマッチ!
参加した皆さんも存分に楽しまれたようでした。


望月社長、おい川さん、酒席を共にした参加の皆様、本当にありがとうございました。
次回のおい川さんの酒の会も楽しみにしたいと思います。
  


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2014年03月17日

大村屋酒造さま、仕込み体験

本日当店はお休みです。休みを利用しまして、店長は島田市の大村屋酒造さんへ仕込の体験に行ってきました。
1月半ばに続いて2回目の仕込み体験になります。


今回は3時起床、3時半出発、4時10分到着し、4時20分から蔵人たちと一緒に仕込みのお仕事をしました。
前回同様、まずは麹室で昨日仕込んだ麹を小箱に移し明日出麹するまで温度を丁度良い状態に保つ仕事の手伝い。




温度は44度程度。この麹が美味しいお酒になってゆくというのは何とも不思議な感じです。

次に57号タンクに仲添えの掛け米を入れているところでの櫂入れのお手伝いです。次々に掛け米がエアーで飛ばされてきます。
出来るだけタンクの中で撹拌するように櫂を入れるのですが慣れないためか年のためか腕がすぐ疲れてきてタンク内がうまく撹拌してくれません。
一緒に仕事した蔵人にご迷惑をお掛けしたんではないかと申し訳なく思うくらい下手な出来でした。


今回は麹米が山田錦、掛け米が五百万石、精米が50%とまさにおんな泣かせの仕込みです。秋におんな泣かせが出来上がってくるのが何より楽しみになってきました。



他には蒸し器から蒸しあがったお米を冷やすラインを見学したり、そのお米を食べさせてもらったりとても貴重な経験をさせていただきました。
今回感じたことは、お酒造りには当たり前ですがお米がとても重要であるという事、そしてどの作業も終了したらまずは室内やその道具の清掃をきっちりする、ことが基本であるという事。おぼろげではありますが肌感覚で理解できたように思います。


7時にはいったん作業は終了し、皆で朝食をとりました。仕事の後のあったかいご飯は最高にうまいです



追伸、午後は夕飯にカレーを久しぶりに作りました。いろいろな香辛料たっぷりの海鮮&キノコカレーです。
子供たちのリクエストにこたえて頑張ってみました。


  


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2014年01月14日

大村屋酒造場様への酒造り体験

本日当店へお越しいただきました皆様、ありがとうございます。
店長です。
本日は、店長は島田市にある大村屋酒造場様へ酒造りの体験にお伺いしました。


静岡市から島田市まで普段であれば50分から1時間かかります。
酒作りは早朝から始まります。集合時間は4時10分でしたので、2時半起床、3時5分出発、しました。途中鷹匠の居酒屋おい川Nオーナーと合流し3時50分に到着。
4時20分作業開始しました。


まずは麹室での麹運びです。昨日「終わり仕事」まで済ませた麹を麹室から運び出します。そして今日の麹作り。麹室の清掃作業。麹室の中は気温30度、湿度70%のまるで夏。それ以外は冬、季節を何度も行き来しました。




続いて、酒母造りのための蒸米運び。蒸米を酒母室まで麻袋に入れ運びます。
この時店長が幼少のころよりお世話になった会長も酒造りに出てきてくれました。
約40年前、「てっちゃん、てっちゃん」と店長を可愛がっていただいた思い出話を会長から頂いたり話に花が咲いたひと時でした。




この後、仕込みタンクの櫂入れ(2000Lの大型タンクから、500Lの小型タンクまで)、薮田式しぼり機からの酒粕剥し、などの様々な造りの仕事をさせていただきました。



7時30分早朝の仕事が終わり、杜氏はじめ蔵人みんなで朝食をいただきました。とてもおいしかったです。



8時20分から杜氏のH様より酒造りとその工程に関しての説明を1時間ほどかけてしていただきました。
その様子は後日致します。


本日はとても勉強になりました。お世話になりましたM会長、M社長、H杜氏、営業担当のS様、前杜氏のS顧問、大村屋酒造場の皆様、同行いただきました居酒屋おい川Nオーナーありがとうございました。
今後の静岡の地酒の販売に活かしてゆきたいと思います。
  


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2013年10月17日

静岡地酒の試飲展示会

本日当店へお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
店長です。本日は東静岡にあるグランシップで開かれた地酒の試飲展示会に行ってきました。

主催は平喜さんという静岡県主体に事業展開する酒及び食品の卸(問屋)さんです。
静岡の地酒はもちろん、全国の地酒や食品、ワインなども幅広く紹介いただきました。

今日は何と言っても静岡の地酒を目的にやってきました。
白隠正宗、富士錦、高砂、正雪、天虹、大村屋、開運、小夜衣、葵天下などなど
味の確認と年末向けの商材探しも兼ねております。

中でも
大村屋酒造さんの「純米大吟醸おんな泣かせ2013」
開運の土井酒造さんの「純米大吟醸波瀬正吉1998年古酒」

の二つが印象的でした。味わいがともに深く思わず、「おいしい」と発してしまいました。




他にも大村屋酒造さんから静岡おでんラベルの日本酒が出ているという新発見もありました。

早速年末に向けて取り組んでゆきたいと思います。  


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2013年10月08日

からっ風呑み切り会

10月6日(日)は当店が加盟しています、「からっ風」の呑み切り会がありました。
今年の冬に仕込んだお酒がこの時期に発売になり、その発売を記念してお客様にふるまう
会です。

ホテルアソシア静岡さまの宴会場をお借りして75名のお客様がいらっしゃいました。
18時から2時間、コース料理にあわせて「吟醸からっ風」が飲み放題です。

途中ゲストシンガーの「佐藤美奈子」さんのステージがあったり、抽選会があったり、
参加いただきました皆様には存分に楽しんでいただきました。



今年のからっ風は心地良い吟醸香とお米の旨みを楽しめるフレッシュな味わいです。
一度ご賞味いただきたいお酒です。
1.8L:¥2,550、720ML:¥1,260 です。


  


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2013年07月23日

7月23日の記事

本日はお休みを利用して、静岡市清水区にある臥龍梅の三和酒造様に酒蔵見学に行きました。

創業は1686年と300年以上の歴史があります。
40年ほど前に清水で酒造りをしていた3社が合併して現在の三和酒造さんとなりました。
本日はS社長にご案内いただきました。
まずは、臥龍梅というブランド名のもとになった梅の木のある「清見寺」を案内いただきました。



こちらの写真がその臥龍梅です。徳川家康が今川家の人質だったころに植えたと言われています。
徳川家康自体が三国志に出てきた臥龍を体現することになる大変縁起のいい梅です。

次に酒蔵です。合併のころの流れもあり本社のある西久保から車で20分ほどある興津に
酒蔵があります。今は酒造りの時期ではないためこちらは鍵をかけて誰もいません。
中に入れていただき作りの説明をしていただきました。小さく丁寧に仕込んでいるのが
伝わってきました。



続いて本社隣にあるS社長のご自宅で試飲を兼ね昼食をごちそうになりました。



ご用意いただきました日本酒は、
・臥龍梅・純米吟醸・五百万石
・臥龍梅・純米吟醸・誉富士
・臥龍梅・純米大吟醸・備前雄町


いずれも同じつくり方をしています。五百万石と誉富士はお米の違いだけ。
純米吟醸は精米が55%で、備前雄町は精米が50%と違いがありますが、作り方は同じとのこと。

酒作りのポリシーとしては、世の中の変化に合わせて酒も変わってゆかなければいけない。
立ち止まったらそこで進歩はなくなる。とのこと。
酒作りにかける情熱、とても勉強になりました。また、清見寺から酒蔵、試飲を兼ねた昼食と
大変なおもてなしいただき感激いたしました。
同行いただきました、平喜のMさまありがとうございました。

臥龍梅、今後もしっかり売らせていただきたいと思います。  


Posted by くりた at 08:50Comments(0)地酒蔵元訪問

2013年07月08日

正雪の神沢川酒造場様訪問

本日当店はお休みをいただいております。
お休みを利用しまして、清水区由比にある神沢川酒造場さんへ酒蔵見学に行ってきました。
ブランドは「正雪」です。創業は大正元年の老舗です。
店長と社長、そして居酒屋おい川N社長と3名での訪問です。





代表取締役社長のMさまよりご説明いただきました。
まずは、酒の作りについての説明をパワーポイントを使っての説明です。今の時期は作りの
シーズンではないため資料での説明です。その後実際の蔵内をご案内いただきました。
水、米、技 にこだわった少量でも丁寧な作りを目指しています。例えば米の品種ごとに
麹米、掛米で蒸しの時間を分けています。これはその米によりまた年により最適な状態が
違っているからで、その違いを見極めよりその米の良いところを引き出し、また目指すべき
方向の酒質を引き出すようにしていらっしゃいます。

では、目指すべき方向とは、「盃がすすむお酒」とのこと。つまり口当たりが柔らかく、
すっと入っていき、味わいにはお米の特徴がよく出た旨みのあるお酒、です。
この日5種類の純米吟醸を試飲させていただきました。それぞれ原料のお米が違います。



写真左から、五百万石、山田錦、吟ぎんが、山田穂、愛山 です。最も目指す酒質に近いのは
左から2番目の山田錦を使った「山影」とのことです。来月24年産米のお酒が出荷とのこと。
さっそくお客様におすすめしたいと思います。

最後に試飲しながら様々なことを1時間以上お話しいただき大変勉強になりました。
M社長ありがとうございました
また、同行いただきました居酒屋おい川N社長ありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします。  


Posted by くりた at 22:57Comments(0)地酒蔵元訪問